rails

【Ruby】ハッシュの基礎をまとめてみた!

ハッシュとはキーと値の組み合わせをセットにして、複数のデータを管理することができる便利なオブジェクトのことを言います。 英語で書くと「Hash」。「寄せ集め、ごた混ぜ、(文字列)などを値に変換する」などの意味があるようです。 ハッシュは本質的には配列と同じですがインデックスとして整数値以外のものも使える点が配列と異なると言えそうです。
rails

【Ruby】配列の基礎をまとめてみた!

配列の各要素にはインデックスがあり最後尾は-1が割り当てられており[ ]角カッコでアクセスする。 インデックスはゼロオリジンで0から数えていく。 様々なメソッドに対応し、破壊的メソッドでオブジェクト自身を変更できる。 配列を追加、連結したり、文字列を配列に変換したりできる。(pushメソッド、joinメソッド、to_aメソッド、%wなどを使用) インデックス-1を活用すれば長い配列の最後の要素に簡単にアクセスできる。
rails

【Rails】each do で何ができるかな

eachメソッドとは主に配列の要素分の処理を繰り返し実行したい時に使用するメソッドです。配列を指定してeachメソッドを実行すると、配列のインデックス番号0から繰り返し処理が実行されていきます。
Linux

【初学者向け】ターミナル でreturnを押すと^Mになっちゃう!

コマンドラインで stty sane と入力してreturnキーを押して実行するとあら不思議!何事もなかったかのように直りました!
rails

【Rails】whereメソッドについて

whereメソッドとはデータベースからオブジェクトを取り出すために用いるメソッドの1つです。 データベースからオブジェクトを取り出すメソッドは他にもいくつもありそれぞれにオブジェクトの取り出し方が違っていて、用途によって使いわけることができます。
rails

【Rails】find_byメソッドについて

データベースからオブジェクトを取り出すために用いるメソッドの1つです。データベースからオブジェクトを取り出すメソッドは他にもいくつもありそれぞれにオブジェクトの取り出し方が違っていて、用途によって使いわけることができます。 与えられた条件に合うレコードのうちの最初のレコードのみを返す 主キー以外を検索条件に使える 条件を複数指定できる 条件に一致するレコードがない場合nilを返す
rails

【Rails】findメソッドについて

データベースからオブジェクトを取り出すために用いるメソッドです。データベースからオブジェクトを取り出すメソッドは他にもいくつもありそれぞれにオブジェクトの取り出し方が違っていて、用途によって使いわかけることができます。
rails

【Rails】モデルを作成する

モデルを作成する方法を紹介します。モデルを作成するときはrails generateコマンドを実行する。オプションをつけるときはrais generate[モデル名][カラム名]:[型情報]を指定する。最後にrails db:migrateを実行する。
rails

【Rails】テーブルを削除する方法

まずはマイグレーションファイルを作成しマイグレーションファイルにdrop_table :[削除したいテーブル名]を追記して編集する。そしてrails db:migrateコマンドを実行する。
rails

【Rails】モデルを削除するコマンド

モデルを削除するコマンドを紹介します。 rails destroy model [モデル名]で削除できます。